RSウイルス感染症と乳児の細気管支炎・シナジス注射

RSウイルス感染症と新生児の無呼吸発作

毎年冬から春先にかけて流行するRSウイルス感染症は、
乳幼児にとってはインフルエンザよりも恐い病気です。

 

 

一般的に知られている症状としては、
まるで喘息発作の時のような、
ゼエゼエと苦しくなる細気管支炎症状ですが、
実は新生児がこのRSウイルス感染症に罹患すると、
無呼吸発作を起こすこともあるのです。

 

 

無呼吸発作とは、
簡単に言ってしまえばその名の通り、呼吸を止めてしまうことですが、
早産児などではよく見られる症状でもあります。

 

 

修正35週前後までは無呼吸発作がみられることは
よくあることなのですが、
それまで何とも無かった正期産の新生児に無呼吸発作が
みられた場合は、このRSウイルス感染症を疑う必要が
あります。

 

 

RSウイルスは大人が罹患しても鼻風邪程度の症状しか
出ません。

 

 

面会に来た大人からRSウイルスを貰ったり、
小さなお子さん(これが一番の感染源かもしれません)から
貰ったりして院内感染が問題になることもあります。

 

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RSウイルス感染症の症状と経過
RSウイルス感染症はどのような症状が出現し、どのような経過をたどるのでしょうか?RSウイルス感染対策としてシナジス注射が有効で重篤な症状に至るのを防いでくれます。
RSウイルス感染症と細気管支炎
RSウイルス感染症は主に冬季に流行するウイルス疾患ですが、乳児とくに早産児が罹患すると重篤な細気管支炎を発症します。RSウイルス感染対策としてシナジス注射があります。
RSウイルスは喘息の原因となるのか?
RSウイルス感染症は早産児において重篤化しやすいと言われており、さらにはその後の気管支喘息発症との関連も疑われています。シナジス注射がRSウイルス予防に有効です。
新生児や乳児に陥没呼吸・多呼吸の症状が認められたら
新生児や乳児に陥没呼吸・多呼吸の症状が認められたら、RSウイルス感染症が疑われます。
RSウイルス感染症と新生児の無呼吸発作
RSウイルス感染症は主に冬季に流行するウイルス疾患ですが、乳児とくに早産児が罹患すると重篤な細気管支炎を発症します。RSウイルス感染対策としてシナジス注射があります。
RSウイルス感染症と乳幼児の突然死
呼吸器疾患が主症状のRSウイルス感染症ですが、RSウイルスと突然死は深く関連があります。
RSウイルス感染症は乳幼児も高齢者も注意が必要
RSウイルス感染症は主に冬季に流行するウイルス疾患ですが乳幼児だけでなく、高齢者も注意が必要です。

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