RSウイルス感染症と乳児の細気管支炎・シナジス注射

RSウイルス感染症の診断個別ページ一覧

RSウイルス感染症の診断と迅速検査
RSウイルス感染症の診断ですが、まずはその季節性や臨床症状から強く疑うことができます。RSウイルス感染症は冬季に流行するウイルス感染症であり、小児、特に乳児・幼児において気管支炎・細気管支炎・肺炎といった症状を呈します。ですので、冬場に小さなお子さんが咳や喘鳴(ゼイゼイすること)、発熱などの症状で受診された場合にはRSウイルス感染症を強く疑います。生後1〜2か月の赤ちゃんでは、典型的な細気管支炎症状を呈さない場合もあり、哺乳不良、活気不良、無呼吸発作、チアノーゼ(皮膚の色が紫色になる状態)などの...
RSウイルス迅速検査クイックナビ-RSV保険適用拡大
RSウイルス迅速検査キット「クイックナビ-RSV」の保険適用拡大について以前の記事の内容が古くなったので、追加の記事を作成します。※以前の記事→RSウイルス感染症の診断と迅速検査RSウイルス迅速検査キット、クイックナビ-RSVは大塚製薬株式会社の製品です。RSウイルス感染症迅速診断キットとして汎用されています。2011年10月17日より、RSウイルス抗原検査の保険適用範囲が拡大となりました。以前は「入院中の患者」のみが保険適応でありましたが、以後は、「入院中の患者」「乳児」「パリビズマブ製剤の適...

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