RSウイルス感染症と乳児の細気管支炎・シナジス注射

シナジスの投与方法と投与スケジュール

RSウイルス感染症重症化を防ぐ有効な手段であるシナジス投与ですが、
これは筋肉内注射で投与します。

 

 

注射部位は、大腿前外側部です。

 

 

シナジス注射の投与量は患者さんの体重で決まります。
体重1kgあたり15mgを投与します。
つまり、体重が増えるにつれて投与量も多くなっていきます。

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんであれば体重は約3kgですから、
約45mgの投与量ですが、生後3、4か月の体重7kg程度の
赤ちゃんでは100mgの投与量が必要となります。

 

 

注射の量が100mg(1ml)を越える場合は、
2か所に分けて筋肉内注射を行います。

 

 

また、シナジス投与を受ける期間ですが、
RSウイルスが流行している期間、つまり10月〜4月まで、
月1回のシナジス投与を受けることになります。

 

 

シナジス注射は予防注射とは異なり、1回投与したからといって
投与が必要なくなるわけではありません。シナジス注射の効果は
約1か月の間持続します。ですので、効果の切れる前に、
再度シナジス注射を行う必要があるのです。

 

 

 

 

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